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トッテナムが新スタで初黒星…熾烈なトップ4争い、CLアヤックス戦に向けて痛すぎる敗戦

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肩を落とすトッテナムMFエリック・ダイアー

[4.27 プレミアリーグ第36節 トッテナム0-1ウエスト・ハム]

 トッテナムは27日、プレミアリーグ第36節で本拠地トッテナム・ホットスパースタジアムにウエスト・ハムを迎え、0-1で敗れた。

 30日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝アヤックス戦を控えるトッテナムは、23日のブライトン戦(1-0)から4人を変更。DFヤン・フェルトンヘンとDFキーラン・トリッピアー、MFビクター・ワニアマ、FWフェルナンド・ジョレンテに代え、DFダビンソン・サンチェスとDFベン・デイビス、DFフアン・フォイス、MFエリック・ダイアーを起用した。

 新スタジアム初陣となった3日のクリスタル・パレス戦以降、ホームで公式戦4試合無敗無失点のトッテナムは、立ち上がりこそウエスト・ハムに押し込まれたが、徐々に攻撃のリズムを上げ、前半11分に決定機。MFデレ・アリのスルーパスからPA左に進入したFWソン・フンミンが左足を振り抜く。しかし、ニアを狙ったシュートはGKルカシュ・ファビアンスキに止められ、先制点とはならなかった。

 トッテナムは、ホームサポーターの声援を受けて攻め込むが、最後のところで精度を欠いてゴールネットを揺らせない。前半25分、サンチェスの縦パスを受けたMFルーカスが反転してPA右手前から右足シュート。低い弾道のシュートはわずかにゴール左に外れ、前半はスコアレスに終わった。

 後半もスコアが動かないまま試合が進む。トッテナムは21分、ルーカスを下げてジョレンテを投入。攻勢を強めようとしたが、直後にウエスト・ハムが均衡を破る。右サイドからFWマルコ・アルナウトビッチがクロスを供給し、PA右に走り込んだMFミカイル・アントニオが胸トラップから右足ボレー。豪快なシュートがゴール左に突き刺さり、ウエスト・ハムが先制した。

 新スタジアムで初失点となったトッテナム。熾烈なトップ4争いの中、3位につけているが、1つ落とせば一気に欧州CL出場圏外に転落してしまう可能性があるだけに、最低でも追いつきたいところ。後半32分には、DFダニー・ローズをFWフィンセント・ヤンセンに代え、さらに攻撃の枚数を増やした。

 トッテナムは後半39分、デレ・アリの左クロスにジョレンテがフリーで飛び込んだが、合わせることができず。40分にはワニアマを入れたが、最後までゴールネットを揺らすことができなかった。試合は0-1でウエスト・ハムが勝利。トッテナムは新スタジアムで5戦目にして初黒星を喫した。

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