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荒木先制弾の東福岡、筑陽撃破の飯塚、東海大福岡、九国大付が福岡準決勝進出

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 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)福岡県予選は26日に準々決勝を行い、8連覇を狙う東福岡高はU-17日本代表候補MF荒木遼太郎主将の先制点などによって高稜高に6-0で快勝。飯塚高が九州新人大会3位の筑陽学園高に3-2で打ち勝っている。

 また、東海大福岡高九州国際大付高も準々決勝を突破。準決勝は6月1日に開催され、東福岡と東海大福岡、九国大付と飯塚が対戦する。

【福岡】
[準々決勝](5月26日)
東福岡高 6-0 高稜高
豊国学園高 0-4 東海大福岡高
九州国際大付高 1-0(延長)希望が丘高
飯塚高 3-2 筑陽学園高

[準決勝](6月1日)
東福岡高 vs 東海大福岡高
九州国際大付高 vs 飯塚高
●【特設】高校総体2019

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