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芝生の力で地域に貢献!! 鳥取が新プロジェクトでクラウドファンディングを実施

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 J3のガイナーレ鳥取が、五輪種目でもあるトライアスロンとタッグを組み、新しいプロジェクトを立ち上げた。クラブが推し進める芝生育成事業とのコラボで地域に貢献すべく、クラウドファンディングでの支援を募っている。

 ガイナーレの練習拠点・チュウブYAJINスタジアムがある鳥取県米子市の皆生(かいけ)温泉は、1981年に日本で最初のトライアスロン大会を実施した発祥の地。全日本トライアスロン皆生大会は、東京五輪イヤーである2020年に40回目を迎え、時を同じくして大会の舞台である弓ヶ浜(ゆみがはま)半島に、全長約15kmのサイクリングロードが完成する。

 このサイクリングロードは、米子市出身で2000年シドニー五輪トライアスロン日本代表の小原工さんが提唱し、工事が進められている。その存在を知った鳥取の『野人』岡野雅行・代表取締役ゼネラルマネジャーが、トライアスロンの『鉄人』小原氏とタッグを組んで進めているのが、『鉄人と野人・トライアスロン発祥の地・全緑(ぜんりょく)プロジェクト』だ。

 具体的には、サイクリングロードの発着地である『皆生プレイパーク』と『夢みなと公園(マリーナ)広場』の2つを芝生スペースにリニューアルし、地域市民・交流市民の笑顔につなげようというもの。もともと鳥取県は全国第2位の芝生生産地で、弓ヶ浜半島も芝生生産に適している場所。それを生かした事業として、ガイナーレを中心に芝生生産事業『しばふる(Shibafull)』プロジェクトが進められており、そのノウハウを生かしたものとなる。

 今回のプロジェクトは鳥取県、米子市など自治体も後援しており、クラウドファンディングの最初の目標金額は1200万円。締め切りは9月30日となっている。

『#鉄人と野人の挑戦』のハッシュタグで、SNSでの拡散も目指す。岡野GMは「芝生で地域の一員としてお役に立てるのではないかと思い、企画を一緒に進めることになりました。ぜひご協力お願いします! スポーツの力を証明しましょう!」と、多数の参加を呼び掛けている。

『鉄人と野人・トライアスロン発祥の地・全緑プロジェクト』の詳細は[コチラ]

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