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松田直樹さん命日に松本が意地のドロー…川崎Fは2試合未勝利

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[8.4 J1第21節 川崎F0-0松本 等々力]

 J1リーグは4日、第21節を行い、川崎フロンターレはホームで松本山雅FCと対戦し、0-0で引き分けた。故松田直樹さんの命日に意地を見せ、王者を無失点に抑えた松本は2試合連続のドロー。川崎Fは2試合未勝利(1分1敗)となったが、得失点差で横浜FMをかわし、2位に浮上した。

 7月31日の第16節延期分で広島に2-3で敗れ、今季2敗目で連続無敗が15で止まった川崎Fは中3日で5人を変更。MF中村憲剛やMF田中碧がスタメンに戻り、FW知念慶は6試合ぶりに先発した。対する松本は7月20日の広島戦(2-2)から3人を入れ替え、今夏山形から加入したFW阪野豊史が新天地で初スタメン。MFセルジーニョは約4か月ぶりにスタメンに入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 川崎Fが序盤からボールを保持したが、中央を固めた松本の堅守に跳ね返され、ほとんどチャンスを作れなかった。前半7分、右後方からのFKでMF中村憲剛が正確なクロスを蹴り込んだが、ハイジャンプで狙ったDF谷口彰悟にわずかに合わず。17分、左サイドをえぐったDF車屋紳太郎がMF齋藤学とワンツーの形で突破したが、FW知念慶には合わなかった。

 飲水タイム前後から松本がペースを握り、DFラインの裏を狙う。前半23分、阪野のスルーパスで抜け出したMF田中隼磨がPA右ゴールライン際からふわりとしたクロスを入れたが、MF高橋諒がシュートを打つ前にDF登里享平に阻まれた。35分にはカウンターで抜け出したMFセルジーニョが落とし、MFパウリーニョが右足でロングシュートを打ったが、GKチョン・ソンリョンが阻んだ。

 スコアレスで前半を折り返すと、松本は後半開始と同時に交代カードを切り、DF當間建文を下げてDF浦田延尚を投入。松本はパウリーニョの直接FKでゴールを脅かせば、MF杉本太郎のスルーパスからカウンターを発動したが、川崎Fも守備陣が耐えしのぐ。後半17分、川崎Fは最初の交代枠を使い、知念を下げてFWレアンドロ・ダミアンを投入した。

 なかなか均衡が破れず、川崎Fは後半30分にMF長谷川竜也、後半32分にFW小林悠を投入して交代カードを使い切った。後半34分、松本はセルジーニョが足をつってしまい、MF町田也真人と交代。交代選手を中心に互いにゴールに迫ったが、最後までスコアは動かず、0-0で引き分けた。

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