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互いに負傷者出す痛み分け…G大阪と川崎Fは激闘の末2-2ドロー

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G大阪はホームで川崎Fとドロー

[10.19 J1第29節 G大阪2-2川崎F パナスタ]

 J1第29節が19日に開催された。パナソニックスタジアム吹田では12位ガンバ大阪と暫定5位の川崎フロンターレが対戦。先制を許した川崎Fが一時逆転したが、G大阪が追いついて2-2の引き分けに終わった。

 代表ウィーク中に行われたルヴァン杯で準決勝敗退となったG大阪、ファイナル進出を果たした川崎Fと、対称的な両チームの一戦。先手を取ったのはホームチームだった。

 前半5分、PA手前左からMF小野瀬康介が右足で弾丸シュートを放つと、クロスバーを叩いてこぼれたボールにFW渡邉千真が走り込み、右足でプッシュ。渡邉は2試合連続ゴールで今季3得点目とした。

 川崎Fは前半19分にDF登里享平、同25分にFWレアンドロ・ダミアンがチャンスを迎えるが、いずれも枠をとらえ切れず。それでも後半6分に試合を振り出しに戻した。

 左サイドを突破したDF車屋紳太郎がクロスを上げ、L・ダミアンが相手と競ってこぼれたボールにMF大島僚太が反応。左足で流し込み、自身の復帰戦を飾る今季2ゴール目で1-1とした。

 後半18分には右サイド深くでキープしたMF家長昭博を登里が内側から追い越してパスを引き出し、倒れながら右足で折り返す。ニアで受けたL・ダミアンがマークを弾き飛ばして右足でゴール左に蹴り込み、逆転弾を奪取。ブラジル人の助っ人FWはチーム2位の今季8得点目を挙げた。

 しかし、ホームの大声援を受けるG大阪も意地を見せる。後半20分、小野瀬がPA右外から右足でクロスを送り、PA内中央でジャンプしたMF倉田秋が頭でゴール左へ。背番号10の2戦連発となる今季8点目で2-2と同点に追いついたが、ヘディング直後に登里と頭同士を激突させ、両選手ともプレー続行不可能で交代を余儀なくされた。

 さらに川崎Fは後半44分、DF山村和也が右足を押さえて倒れ込むアクシデント。交代枠を使い切っていたため、山村は最終ラインから前線にポジションを変えてプレーを続けた。

 激しい消耗戦となったゲームは、7分のアディショナルタイムを経て2-2のままタイムアップ。G大阪、川崎Fともに2試合負けなし(1勝1分)となった。

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