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海外組5人に新戦力も…全23選手集合のU-22日本代表が合宿スタート、森保監督「可能性を示してほしい」

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合宿をスタートさせたU-22日本代表

 U-22日本代表は24日、28日に行われるキリンチャレンジ杯U-22ジャマイカ戦に向けて、長崎市内でトレーニングを開始した。

 FW前田大然(マリティモ)、MF安部裕葵(バルセロナ)、DF中山雄太(ズウォレ)、GK山口瑠伊(エストレマドゥーラ)、小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)と海外組5選手も初日からグラウンドに姿を現し、全23選手が集結。練習前には約3分間円陣を組み、森保一監督から言葉をかけられ、練習をスタートさせた。初日ということもあって、約1時間の軽めの調整で終わり、翌日からの2部練習に備えることになった。

 森保監督は冒頭の円陣で、選手たちに「可能性を大いに示してほしい」ということを伝えたようだ。今回のメンバーは、小久保、FW一美和成(京都)、MF東俊希(広島)、MF福田湧矢(G大阪)と4人の初招集組だけでなく、これまでプレー機会の少なかった選手や代表から離れていた期間のある選手と、“飢えている”選手が多い。来年1月にタイで行われるAFC U-23選手権の「候補になっている選手」であることに間違いはなく、だからこそ指揮官は「今回の活動でアピールしてほしい」と発破をかけた。

「それぞれが特長、それぞれがスペシャルなものを持っている選手たちなので、今回の活動で見せてほしい。リラックスする中でも非常に引き締まった緊張感を感じることができたので、明日からのトレーニングをまた楽しみにしている」

 個のアピールに燃えるのは大事だが、チームとして結果を求めることも重要だ。「ジャマイカ戦に向け、勝つために集まったチームだと伝えている。選手スタッフ一丸となり、勝利を目指して最善の準備をしたいし、勝って今年を締めくくりたい」と19年最終戦を白星で飾るための準備を進めていく。

(取材・文 折戸岳彦)
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