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酒井宏樹が長期間痛めていた足首の手術を報告「改めて判断の難しさを実感」

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DF酒井宏樹が手術を受けたことを報告

 マルセイユのDF酒井宏樹が17日に自身のツイッター(@hi04ro30ki)を更新し、手術を受けたことを報告した。

 フランス『レキップ』によると、酒井は新型コロナウイルスの影響によるリーグアン中断期間を利用し、17日に左足首の手術を受けたという。無事に成功し、離脱期間は約2か月と推定されている。

 酒井は病院のベッドで笑顔を見せる自身の写真をツイッターに投稿し、「この期間を利用して長い間痛めていた足首を手術しました。改めてプレーできる痛み出来ない痛みの判断の難しさを実感しました。自分の身体に感謝ししっかり治します!」とつづった。

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