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イタリアを包むコロナ禍…ナインゴランはがん闘病の妻を案じる「免疫が落ちているので…」

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MFラジャ・ナインゴランは闘病中の妻を案じる

 カリアリのMFラジャ・ナインゴランはがん闘病中の妻に新型コロナウイルスが感染することを恐れている。25日、『フットボールイタリア』が伝えている。

 イタリアは新型コロナウイルス感染による死者が世界で最も多い国となり、その数は現在6000人を超えている。日々数百人の死者が増加している国において、ナインゴランは自身の妻を案じている。妻であるクラウディアさんは昨夏にがんであることを告白。化学療法により治療しており、ナインゴランは免疫力が落ちている妻が新型コロナウイルスに感染するリスクに敏感になっているという。

 ナインゴランは自身のインスタグラムで「コロナウイルスは大きな問題です。病院は避けており、治療は少し後退となっている」と現状を明かし、「クラウディアは免疫が落ちているので、できる限り早くすべてが改善することを望んでいます」と訴えた。

 さらに、現在のイタリア国内の様子も伝える。「今買い物に行くと感染する恐れがある。家に帰ると彼女に伝染させてしまわないか心配だが、今のところは注意してうまくいっている」と語り、「私たちは一番苦しい時期を経験しているところだ。すぐに正しい方向へと動き出すよ」と挫けず前を向いている。

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