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長谷部誠となら「安心して」延長できる…現地誌がフランクフルトのベテラン組の去就を分析

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長谷部誠の去就を現地誌が分析

 フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は今シーズン終了後も同クラブに残るのだろうか。ドイツ誌『キッカー』は、フランクフルトのベテラン選手たちの状況を分析した。

 フランクフルトには現在36歳の長谷部のほか、DFマルコ・ルス(34)やMFジェルソン・フェルナンデス(33)、MFジョナサン・デ・グスマン(32)や主将のダビド・アブラーム(33)と合計5人の32歳以上の選手たちが所属。そのほとんどは今夏に契約が満了となるが、『キッカー』によると、その全員を手放す可能性は高くないという。

 母国アルゼンチンへの帰還を望んでいることを以前に幹部にも伝えたアブラームは上記のなかで唯一2021年までの契約を残す選手。クラブとは契約を1年残しながらの移籍について話し合いを進めているとされている。また、出場機会が得られていないオランダ人MFデ・グスマン、アキレス腱の負傷で長期離脱から復帰したルスは延長の可能性が低いと見られているようだ。

 一方で、スポーツマネジメントの資格を取得しているフェルナンデスの去就は見通しがはっきりせず、ここに来ての新契約の締結も十分に考えられる模様。そして、長谷部に関してはこのように記されている。

「フランクフルトは模範的プロ選手のハセベとは安心して契約を1年延長することができるだろう。彼は3-5-2でリベロの役割を務められるし、4-3-3ではボランチとしてチームを助けることができる。それに彼は日本に向けた最高のブランドアンバサダーでもある」

 つまり、『キッカー』の記者の考えでは、フランクフルトのベテラン組で契約延長に至る可能性が最も高いのは長谷部とのこと。シーズンの再開が前提の話となるが、やはり現地メディアはチーム最年長の同選手を高く評価しているようだ。

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