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FW大迫がブンデス公式のMOMに選出!「入れ替え戦も大迫がいれば心配ない」

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ブレーメンFW大迫勇也

 ブンデスリーガ公式は27日、最終節のケルン戦で2ゴールを挙げ、ブレーメンの自動降格危機を救ったFW大迫勇也をマン・オブ・ザ・マッチに選出した。7月上旬に入れ替え戦を控えているが、「8ゴールで得点王の大迫がいるのでコーフェルトは心配する必要がない」と評している。

 この日、自動降格圏内の17位で最終節を迎えたブレーメン。わずかに入れ替え戦に進出できる16位浮上の可能性を残していた中、1979-80シーズン以来となる降格危機からチームを救ったのが大迫だった。

 まずは0-0で迎えた前半22分、味方のシュートを左足で収めると、右足に持ち替えてのシュートで先制点を奪取。そして5-0で迎えた後半13分にも右からの折り返しを決め、今季2度目のドッペルパックを達成した。チームは6-1で勝利。他会場で16位のデュッセルドルフが0-3で敗れたため、逆転での入れ替え戦進出が決まった。

 チームの3点目を挙げたFWニクラス・フュルクルクは「あと2試合を戦えることに非常に感謝しているし、ユニオンに本当に感謝している」と述べ、デュッセルドルフを破ったウニオン・ベルリンに感謝。またクラブのマルコ・ボーデ会長も「最後の30分間、精神はベルリンにいた。大きな感謝を送る必要がある」と述べ、ゴールを決めた元ブレーメンのFWアントニー・ウジャを名指しで称えた。

 一方、まだ入れ替え戦の2試合が残されており、終わったわけではない。「まだ降格の可能性はあるので、うまくいけば今日のことが特別な日になる」と語ったボーデ会長は「われわれは力を結集しなければならない」と熱い言葉。フロリアン・コーフェルト監督も「奇跡と呼ぶには話が少し大きすぎるかもしれない。もしわれわれが最後に何かを成し遂げたなら、私はそのカテゴリーに入れる」と次の一戦に思いを向けた。

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