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金沢MF大橋が全治3週間…全試合先発も京都戦で負傷交代

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[故障者情報]

 ツエーゲン金沢は18日、MF大橋尚志が右膝内側側副靱帯損傷で全治約3週間と診断されたと発表した。大橋は16日に行われた第12節の京都戦(○2-0)で負傷し、前半14分で途中交代していた。

 今季は開幕節から第10節まで10試合連続でフルタイム出場。引き続き先発した第11節の北九州戦は64分で交代していたが、12試合目で離脱となった。

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