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[DFB杯]独デビューの室屋、高精度クロスでいきなりゴール演出!! 原口もトップ下先発で2回戦進出に貢献

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独デビュー戦でゴールを演出したDF室屋成

[9.14 DFBポカール1回戦 W・キッカーズ2-3ハノーファー]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は14日、1回戦を行い、日本代表MF原口元気とDF室屋成が所属するハノーファー(2部)はW・キッカーズ(2部)に3-2で勝利した。2人は揃って先発し、原口はトップ下、室屋は右サイドバックでプレー。新天地デビューとなった室屋はチーム2点目を演出し、フル出場した。

 ブンデス2部同士の対戦はハノーファーが主導権を握り、先制に成功した。前半23分、ロングフィード一本で抜け出したFWヘンドリク・ヴァイダントがエリア内に侵入。相手DFとうまく入れ替わり、右足シュートを流し込んだ。原口も攻撃のチャンスに顔を出し、38分にはクロスに反応して高い打点からヘディングシュートを放ったが、惜しくも枠を外れた。

 室屋は相手との1対1に負けず、果敢にパスカットするなど安定した守備を披露。後半は攻撃参加でも見せ場をつくり、いきなりゴールを演出した。後半14分、右後方から絶妙なアーリークロスを蹴り込むと、抜け出したFWマーヴィン・ドゥクシュが落とし、MFドミニク・カイザーのゴールにつながった。室屋はその後も高精度クロスでチャンスを演出し、上々のデビュー戦となった。

 警告を受けていた原口は後半32分にベンチに下がると、ハノーファーは直後の後半33分、CKの流れからDFティモ・ヒュベルスがダメ押しの3点目。終了間際に2点を返されたが、3-2で競り勝ったハノーファーが2シーズンぶりに初戦を突破。2回戦は12月22、23日に行われる。

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