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最多得票は13G12Aの川崎Fルーキー三笘薫「ベストイレブンはすごく光栄」

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ベストイレブンを初受賞したMF三笘薫(川崎F)

 川崎フロンターレのルーキーMF三笘薫がベストイレブンを初受賞した。オンライン会見で「ベストイレブンに入れたのはすごく光栄。素晴らしい選手がいる中で投票してくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです」と受賞の喜びを語った。

 川崎Fの下部組織で育った三笘は今季筑波大から加入し、ルーキーイヤーに驚異的な数字を残した。30試合出場13得点で09年の渡辺千真、14年の武藤嘉紀が記録したJ1新人最多記録に並び、今季J1最多で12アシストを記録。単独の“アシスト王”となった。序盤は途中出場で存在感を放ち、破壊力抜群のドリブルや決定力は終盤戦まで相手の脅威となり続けた。 

「最初の頃は途中出場が多くて、自分の価値をアピールしていかないといけないと思っていましたし、アピール出来なければ試合にも出られないようなチーム内の競争がある。毎試合結果にこだわってきて、今のような結果につながっている。途中出場でもスタメンでもできることを見せたいと思ってやってきた」

 選考委員が決定する最優秀選手賞(MVP)は惜しくも逃したが、FWオルンガ(柏)の225票を上回り、最多得票となる238票を獲得した。「(MVPは)狙ってはいないですし、僕自身はあまり意識していなかったです。もちろん選ばれれば嬉しい気持ちはありますが、それよりもチームのことを考えてプレーしてきました。MVPはオルンガ選手がふわさしいと思います」と謙虚に胸の内を語った。

(取材・文 佐藤亜希子)
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