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エンドンベレが明かすモウリーニョの逸話…中断期間中の“衝撃度10”自宅訪問&個人練習

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トッテナムジョゼ・モウリーニョ監督

 トッテナムMFタンギ・エンドンベレは、ジョゼ・モウリーニョ監督の下でプレーする難しさを吐露した。

 2019年夏、クラブ史上最高額でトッテナムに加入したエンドンベレ。しかし数か月後にマウリシオ・ポチェッティーノ監督が退任し、モウリーニョ監督が就任すると、出場機会を失って一時は退団も噂された。それでも、中断期間中には公園に呼び出されて個別指導を受けるなど徐々に信頼を回復し、今シーズンはここまで公式戦33試合でプレーしている。

 そんなフランス代表MFはイギリス『フットボール・ロンドン』のインタビューで、これまで数々の選手との対立が報じられてきたポルトガル人指揮官について、「ジョゼ・モウリーニョについて知っていれば、彼がどのように振舞うか理解できるはずだ。対立とは呼べないけど、彼は独自のやり方でメッセージを伝えてくる。ただ、すべてはそのメッセージをどのように受け取るか次第だ」と語った。

 昨年の新型コロナウイルスによる中断前最後の試合となったバーンリー戦では、前半のみで交代させられ、試合後にもモウリーニョ監督から公然と批判されたエンドンベレ。「僕にとって素敵な時間ではなかった」と認めつつ、中断期間中に指揮官が突然自宅に押し掛け、公園で目撃された個別練習を振り返った。

「(自宅訪問がどれだけ衝撃的だったかを10段階で?)正直に言う? 10だったよ! どうして走らなければいけないのか彼に尋ねると、彼はとにかく走るように言ってきた。それで、終わった後に彼は良い走りができていると僕を称えて帰って行った」

 続けてエンドンベレは、マンチェスター・ユナイテッド時代の同指揮官と確執があったと頻繁に報じられたポール・ポグバに相談したことを明かし、「僕たちはこれ(モウリーニョ監督の件)について話した。とても簡単にだけどね。でも、彼は何かアドバイスをくれるような感じではなかった。僕たちの状況はまったく異なるものだったし、僕たちの経験や性格も異なるからね」と明かしている。

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