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「リーグを活性化させる」今季関東大学Lは入れ替え戦実施!4.3リーグ開幕

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 4月3日より開幕するJR東日本カップ2021第95回関東大学サッカーリーグ戦のオンライン記者会見が3月31日に行われ、1部と2部を戦う24校の代表者が出席した。

 昨年度は新型コロナウイルス蔓延の影響で開幕が7月にずれ込んだ関東大学リーグだが、今年度は予定通り4月3日に開幕。公共施設で実施する場合は、人数制限はあるものの観客動員も行うことになった。

 さらに大きな変更点として、今年度は昇降格の入れ替え戦を実施する。リーグ戦上位2チームの自動昇格と下位2チームの自動降格に変わりはないが、1部の10位と2部の3位、2部の10位と関東大学サッカー大会3位が入れ替え戦を実施する。

 関東大学サッカー連盟の中野雄二理事長は「大学リーグを活性化させる意味で実施する」と導入の理由を説明した。

 そのため、昨年度は延期試合の影響でリーグ戦全日程を消化するために今年2月28日までを要したが、10月31日に後期最終節を設定している今季は11月30日でリーグ戦を終了し、順位決定を行う。 

 また交代枠は5人を継続するが、脳震盪の交代枠を含めたものとなる。そしてコロナ禍では引水タイムを設けないことなどの説明がされた。

 リーグ開幕となる4月3日には、リーグ2連覇中の明治大と、J1内定選手を5人擁する流通経済大の優勝候補同士がいきなり激突。明大の主将DF石井優輝(4年=昌平高)が「今年で創部100周年。3連覇を達成するために、明治の三原則である球際、切り替え、運動量をピッチで体現したい」と話せば、流経大の主将MF満田誠(4年=広島ユース/広島内定)も「自分たちは2部リーグから上がってきたばかり。チャレンジャー精神で臨みたい」と意気込んだ。

●第95回関東大学L特集

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