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岡田監督指名の川口主将「狙い通りできたところもあった」

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[1.26 キリンチャレンジ杯 日本 0-0 チリ 国立]

 宿舎出発前に岡田武史監督(51)から「お前がキャプテンでいく」と指名されたGK川口能活(32=磐田)がオシムジャパン時代に引き続き、日本代表の主将を務めた。キックミスなどあったものの、最高尾で存在感を発揮。無失点で08年初戦を終えた。
 前半10分、日本は右サイドを完全に崩された。あわや失点の場面だったが、川口の鋭い飛び出しが相手の決定機を防ぐ。そして後半13分にはDF裏へ抜け出したMFゴンサロ・フィエロ(24)の決定的なシュートをパンチングではじき出した。冷静な守備で零封。川口は「(引き分けは)結果だけ見れば満足できるものではない。でも(ボールの奪いどころなど)狙い通りできていたところもあった」と納得の表情だった。30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦、そして2月6日のW杯アジア3次予選タイ戦へ向けては「いいところを残して技術的なミスをなくすこと。次の試合で修正できるように。次の試合はなるべく自分達のペースで試合できるようにしたい」と視線を前方へ向けていた。

(取材・文 吉田太郎)

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