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名古屋仕切り直し…今季6度目“ウノゼロ”堅守復活で3戦ぶり白星、柿谷がC大阪戦に先発

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[5.8 J1第13節 名古屋1-0C大阪 豊田ス]

 名古屋グランパスがホームでセレッソ大阪に1-0で勝利した。

 ゴールデンウイークに行った首位・川崎Fとの頂上決戦2連戦に連敗した名古屋。川崎Fとは勝ち点9差に引き放されたが、このままズルズルと行くわけにはいかない。仕切り直しの一戦はホームにC大阪を迎えての一戦。今季より加わったFW柿谷曜一朗は古巣戦に先発出場した。

 C大阪も上位争に踏みとどまるためには負けられない一戦。ただ前節の大阪ダービーで負傷交代したFW大久保嘉人がベンチ外。そしてこの日、初先発となったFW中島元彦が右ももを痛めたとみられ、前半38分にMF高木俊幸と交代。度重なる試練に見舞われた。

 スコアが動いたのは後半21分、名古屋はエリア内に入った柿谷がFW山崎凌吾にスルーパスを出そうとしたが、DFチアゴに当たってコースが変わる。これが抜け出していたDF吉田豊に渡り、倒れ込みながら押し込む。柿谷がパスを出した時点では吉田がオフサイドだったため、副審の旗が上がったが、流れをよく見ていた山本雄大主審が取り消し。VARのチェックも入ったが、得点として認められた。

 先制すれば名古屋の流れ。川崎F相手には2戦7失点と崩壊した守備陣だが、リードを奪った展開では完全に復活。無失点は今季11度目。この日はまだ新型コロナウイルスの陽性判定を受けたマッシモ・フィッカデンティ監督が指揮を執ることは出来なかったが、代名詞の“ウノゼロ(1-0)”、今季6度目の“ウノゼロ”で、3戦ぶりの勝利を飾った。

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