ゲキサカユーザーが決める3月の『ゲキサカ・Jリーグ月間MVP』が決定しました!

　J1の月間MVPは名古屋のFWダヴィ選手に決定!札幌から移籍1年目ながらも183cmのストライカーは早速ゴールを連発。J1トップタイの4得点を決め、2勝1分と好スタートを切ったチームに大きく貢献しました。

　2位は3月首位の新潟FWペドロ・ジュニオール選手。開幕戦のF東京戦で2得点を決めたのに加え、第2戦の鹿島戦でも貴重なゴールを決めました。好調・新潟勢では日本代表FW矢野貴章選手が5位、MFマルシオ・リシャルデス選手も8位タイに入っています。
　また、3位タイに大宮DFマト選手、G大阪FWレアンドロ選手、8位タイの浦和MF原口元気選手と各クラブの新戦力も票を伸ばしました。

以下、上位選手名とユーザーの皆さんの選考理由です↓↓

1.FWダヴィ(名古屋グランパス)
[3月3試合264分間出場4得点]
・3試合4得点で3月負けなしのチームに大貢献! 山形戦でも雪吹雪じゃなかったら得点してたはず(らーす)
・開幕から早速ゴールラッシュだから(くり)
・新加入ながら早くもチームにフィットしゴールを量産。名古屋のスタートダッシュ成功に貢献した(オドアケル)
・4得点はすばらしい(なみいち)
・大事なところでの得点が多く流石だと思う(ユキマロ)

2.FWペドロ・ジュニオール(アルビレックス新潟)
[3月3試合270分間出場3得点]
・早くもチームに馴染んで得点を量産してるから(キュウ)
・ペドロのあのスピード、あの体の強さは半端じゃない。新潟の首位にものすごく貢献している(あひる)
・スピード&得点力に目が行くけど、守備の貢献が目を引いた(まっちゃん)

3.DFマト(大宮アルディージャ)
[3月3試合270分間出場2得点]
・守備でも攻撃でも力を発揮し大宮の無敗に大きく貢献している(Abc)
・新生大宮が好調な滑り出して来れたのもこの人のおかげ!(ゆう)
・大宮のここまでの成績はマトの存在がでかい。攻守で活躍(茶)

3.FWレアンドロ(ガンバ大阪)
[3試合259分間出場2得点]
・ガンバに既にフィットしてるし、得点上げてるので選考(Kj)
・ACL、リーグで四試合連続ゴールを決めたから(ガンバ)
・移籍してまだ間もないのに、周りとのコンビネーションが凄く良い(no name)

5.FW矢野貴章(アルビレックス新潟)
[3月3試合270分間出場1得点]
・文句なしの活躍をし、鹿島を撃破。運動量が豊富なのはスゴい!!(たりぃ)
・チーム首位の原動力!攻守どちらも欠かさずおこない決める所ではきっちり決めているから!(ほりたつ)

6.DF内田篤人(鹿島アントラーズ)
[3月3試合270分間出場]
・日本代表に選ばれ、クラブと代表を行き来する多忙な中でも安定したプレーをし、どちらのチームにも欠かせないSBとして頑張っていたと思う(ちりりりん)

6.MF遠藤保仁(ガンバ大阪)
[3月3試合270分間出場2得点]
・好調ガンバを支えてる攻撃の要(篤人)

8.MF原口元気(浦和レッズ)
[3月2試合114分間出場]
・17歳ながら落ち着いたプレーで浦和を引っ張っていると思います(かおり)

8.MFマルシオ・リシャルデス(アルビレックス新潟)
[3月3試合269分間出場]
・今のアルビはマルがいて始めて機能しているかんじです。やっぱ、マルはすごい(no name)

10.FWジウシーニョ(ジュビロ磐田)他2名