ゲキサカユーザーが決める4月の『ゲキサカ・Jリーグ月間MVP』が決定しました!

　J1の月間MVPは横浜FMの大型ルーキーFW渡邉千真選手に決定しました!
　11日の神戸戦で2得点を決めるなど4月に3ゴールを決めた渡邉選手は現在も日本人得点ランキング首位タイ。早稲田大から加入1年目とは思えない活躍をしています。今回は2位の浦和MF山田直輝選手と8票差のデットヒートを勝利。ルーキーとしては初のゲキサカ月間MVP獲得となりました。

　2位に入ったのはこちらもルーキーの浦和MF山田直輝選手。166cmの小柄な18歳がハイレベルなテクニックと運動量を武器にピッチで躍動。29日の清水戦ではJ初ゴールもマークしました。
　3位は加入後2試合3発で磐田を蘇らせた韓国代表FWイ・グノ選手。4位はJ1参戦1年目ながら健闘を見せる山形の「大砲」FW長谷川悠選手。5位には13位だった昨年から大躍進を遂げている新潟のMFマルシオ・リシャルデス選手がそれぞれ入りました。

以下、上位選手名とユーザーの皆さんの選考理由です↓↓

1.MF渡邉千真(横浜F・マリノス)
[4月5試合420分間出場3得点]
・新人ながらもすでにチームのエース!(アル)
・やっぱりマリノスの新エースの渡邉千真でしょ!何たってホームの試合では全部ゴール決めてますから!こんなスーパールーキーいませんよ。(ふみやぁ)
・J1はなんといっても渡邉千真選手でしょう!3月は彼のゴールでも勝てなかったが、4月は彼のゴールが勝利へ直結している。まだまだこれからも楽しみなルーキーです。(ぶるどっく)
・ルーキーイヤーの中で、得点数も日本人トップタイは、好評価。月間MVPに申し分ないと思う。(ベル)
・渡邉は開幕前からのプレッシャーにも負けず、むしろ周囲の想像以上の活躍をしている点で余裕のMVP。(サカティ25)

2.MF山田直輝(浦和レッズ)
[4月5試合439分間出場1得点]
・4節～8節の浦和を支えていたのは,絶対山田直輝!!(しゅん)
・豊富な運動量で攻守に渡って大健闘。チームになくてはならない存在。(アキ)
・山田は4月4日の大分戦に初出場し最高のプレーをみせ、その後好調の浦和に必要不可欠な選手になっているから。29日の清水戦の勝ち越しゴール、25日の決勝弾アシストも素晴らしかった。高円宮杯の得点王だけの実力をみせた。(ロビー)

3.FWイ・グノ(磐田)
[4月3試合259分間出場3得点]
・高い決定力、強靭なフィジカル、裏へのスピードとヘディング…FWとして高い能力をもち、韓国代表の実力を遺憾無く発揮。彼は間違いなく磐田の救世主だ。(西郷)
・決定力がすごい!(ジュビサポ)
・磐田の初勝利などこれから勢いづく為の発進源となった最高の助っ人!(みらん12)

4.FW長谷川悠(モンテディオ山形)
[4月5試合450分間出場3得点]
・J1の得点王トップタイの選手だし、大事なところで点をとってくれる。好調山形の原動力となっている。これからも期待したい。(はなた)
・長谷川はゴール前での嗅覚がある!まだ前でのキープ力など足りないとこはあるがFWとしての素質を感じる!(静岡茶)

5.MFマルシオ・リシャルデス(アルビレックス新潟)
[4月4試合360分間出場3得点]
・マルシオリシャルデスは新潟の攻撃では無くてはならない存在。大事な時に点を取ってくれるし、相手にとっても嫌な選手であり大宮戦ではロスタイムに劇的なゴールも決めたから(荻チャンman)
・新潟の攻撃の柱としてテクニックを存分に発揮し、上位進出の立役者に。(梅きゅう)

6.FWレアンドロ(ガンバ大阪)
[4月5試合450分間出場4得点]
・レアンドロは決定力が高いだけではなく、チームのためのフリーランで周りを楽にしている。またここぞというときに決めてくれる。(コロンビアの神聖)

7.FWペドロ・ジュニオール(アルビレックス新潟)
[4月4試合352分間出場3得点]
・チームが上位にいる立役者!得点ランキング1位タイでチームを牽引し続けて欲しい☆

7.MF柏木陽介(サンフレッチェ広島)
[4月5試合429分間出場2得点]
柏木はファンタジスタの進化形でありよく走る。その運動量でディフェンスを助けると共に、攻撃面でも得点アシストで貢献している。これからのサンフレッチェの躍進に欠かせない選手だ

9.MF遠藤保仁(ガンバ大阪)
[4月5試合450分間出場2得点]
・遠藤選手はMFで4ゴール(ここまでの通算)でFWなみのゴール数とチームの大黒柱をわからせるような働き…(波)

9.FW大迫勇也(鹿島アントラーズ)
[4月5試合299分間出場1得点]
・大迫勇也はACLで大爆発中でJ1でもゴールを決めてて一番印象にあるから(ナギ)

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▼関連リンク
3月MVP:J1/J2