ゲキサカユーザーが決める5月の『ゲキサカ・Jリーグ月間MVP』が決定しました!

　J1の月間MVPはなんと2人が同得票!　浦和の日本代表MF山田直輝選手と磐田の韓国代表FWイ・グノ選手の2選手が受賞しました!

　山田選手は5月、4試合に出場。定評のある技術の高さと運動量に加え、シュートセンスの高さも披露するなどチームを引っ張った18歳は日本代表にも選出され、同代表デビューも果たしました。
　一方、4月の磐田加入後2試合で3ゴールという鮮烈なデビューを果たしたイ・グノ選手はマークが厳しくなった5月も3ゴールをマーク。4月を16位で終えていたチームを9位にまで引き上げました。
　
　3位には広島の10番として好調なシーズンを送っているMF柏木陽介選手。4位には大宮戦でハットトリックを達成するなど日本人得点ランキング首位タイにつけるF東京MF石川直宏選手が入りました。

以下、上位選手名とユーザーの皆さんの選考理由です↓↓

1.MF山田直輝(浦和レッズ)
[5月4試合304分間出場]
・代表にも選ばれたし今や浦和の軸だから!(かし)
・これからの活躍に期待!(さむらい)
・言うまでもなく代表に選ばれたから(怪物ルーキー)
・もはや浦和の顔。フィンケ監督の目指すコンビネーションサッカーの象徴と言っていい。(なすお)
・山田は浦和になくてはならない存在になり、代表にも選ばれたから。(よっし～★)

1.FWイ・グノ(ジュビロ磐田)
[5月5試合444分間出場3得点]
・まさにジュビロの救世主。さすが現役韓国代表ストライカー ゴールへの意識が高い(りな)
・ジュビロが強豪グランパスに勝てたのは天才的なイ・グノのキーパー抜きゴールがあったからこそ!(りお)
・なにもかもが、上手くすばらしい(えつこ)
・下位に低迷していたジュビロをゴールを量産して押し上げたから。(マルディーニ)
・チームは上位ではないものの、個人では抜群の勝負強さを発揮してました。(オコチャ)

3.MF柏木陽介(サンフレッチェ広島)
[5月5試合434分間出場1得点]
・柏木選手はアシストも出来るしゴールも入れる!まさに調子乗り世代の代表(もも)
・広島にいなくてはいけない存在になった。広島の好調は柏木のおかげ。(サンダル)
・攻守ともに良かったから。アシストも得点の仕方も良かった!(ぜっとま)

4.MF石川直宏(FC東京)
[5月4試合303分間出場4得点]
・好調。得点感覚が上がっている。(Noel)
・ハットトリックをなどで日本人得点王にもなってたし、5月はダントツに調子がよかったと思う!この調子で6月も頼みます!! (nfmsa)

5.FW興梠慎三(鹿島アントラーズ)
[5月3試合254分間出場2得点]
・柏戦のワントラップから反転してのシュートがすごかったから(やまし)

5.MF中村憲剛(川崎フロンターレ)
[5月4試合360分間出場1得点]
・調子の上がって来た、川崎の中心にかれがいた。(サッカー少年)

5.FW佐藤寿人(サンフレッチェ広島)
[5月5試合415分間出場2得点]
・コンスタントに&決めるべきところで点を取っているから!!なぜ代表になれないのか分かりません(-"-;)(千葉県広島サポ)

8.FWマルキーニョス(鹿島アントラーズ)
[5月3試合269分間出場1得点]
・鹿島にかかせない存在だし興梠との息もぴったり!!
こういう選手ゎ早々他のチームにゎいないと思う!!(なかも☆)

8.FW矢野貴章(アルビレックス新潟)
[5月5試合449分間出場2得点]
・コンスタントに試合に出ていてチームには必要不可欠な存在だから。

10.多数