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[プリンスリーグ]“優勝決定戦”で耐えた福岡U-18が初の九州制覇!!(大分U-18vs福岡U-18)

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[7.10 JFAプリンスリーグ(U-18)九州1部第11節 大分U-18 1-1 福岡U-18]

 アビスパ福岡U-18(福岡)が初の九州制覇!! JFAプリンスリーグ(U-18)九州は10日、1部と2部の最終節を行い、1部首位の福岡U-18と2位の大分トリニータU-18(大分)が直接対決。1-1で引き分け、福岡U-18の初優勝と高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権出場が決まった。

 逆転優勝するためには勝たなくてはならない大分U-18に対し、福岡U-18は引き分けでも優勝の決まる状況。優位な立場にある福岡U-18がいきなり試合を動かした。前半6分、福岡U-18は「チームにジャンプ力のある選手がいるので彼に合わせようとボールをコントロールして蹴った」という2年生MF桑野淳史の右CKを同じく2年生MFの菊本侑希が頭でつなぎ、最後は「自分の所に良いボールが来たので頭を出した」と振り返るDF河本有輝也が押し込み、先制点を挙げる。

 大きなリードを得た福岡U-18に対して追い込まれた大分U-18は怒涛の攻撃を展開。福岡U-18にシュートを打たせずに攻め続けた。そして後半20分、大分トップチームへ2種登録されることが発表されたばかりの16歳MF為田大貴からのパスを受けたMF角野翔汰が同点ゴール。逆転Vへあと1点へと迫る。

 だが「優勝したいという気持ちを前面に出し選手全員が一丸となって戦ってくれた」と藤崎監督が目を細めた福岡U-18はここで踏ん張る。「チームのために自分が出来ることを精一杯やることを心がけた」と話すFW三苫元太らが全員で1点を死守。為田の6本を筆頭に大分U-18にシュート21本を放たれたが、次の1点を与えず1-1で試合終了を迎えた。

 ピッチに倒れこんで悔しがる大分U-18に対して福岡U-18は喜びを爆発。FW桜谷将悟は「優勝したんだとようやく実感してきました。全国大会でも自分のプレー出来るようがんばってきます」。そして主将のMF浦紘史は「シーズン当初は選手同士で意見がぶつかる事もありましたが、みんなが優勝を目指すという目標が目の前にあったので最後はまとまる事が出来ました。九州の代表として全国で力を出し切って来ます」と全日本ユース選手権での健闘を誓っていた。


以下、福岡U-18の監督・選手コメント

●藤崎監督
「優勝したいという気持ちを前面に出し選手全員が一丸となって戦ってくれた。 プリンスリーグ初優勝なので九州の代表として誇りを持って全国で戦いたい」

●DF河本有輝也
「(ゴールは)自分の所に良いボールが来たので頭を出した。優勝に貢献出来て非常に嬉しい」

●桑野淳史
「(先制ゴールのCKは)チームにジャンプ力のある選手がいるので彼に合わせようとボールをコントロールして蹴った。優勝できて感激です」

●FW三苫元太
「チームのために自分が出来ることを精一杯やることを心がけた。優勝できて良かったです。全国大会で得点できるように練習します」

●FW桜谷将悟
「優勝したんだとようやく実感してきました。全国大会でも自分のプレー出来るようがんばってきます」

●MF浦紘史
「シーズン当初は選手同士で意見がぶつかる事もありましたが、みんなが優勝を目指すという目標が目の前にあったので最後はまとまる事が出来ました。九州の代表として全国で力を出し切って来ます」

(FBN)

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