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岡田監督がW杯招致アンバサダーに就任

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 2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会は21日、南アフリカW杯の日本代表を率いた岡田武史監督が「招致アンバサダー」に就任したと発表した。

 「招致アンバサダー」は、日本招致の「顔」として、W杯の日本開催の意義を、FIFAや各大陸連盟をはじめとする国内外に積極的にアピールし、理解と共感を促進していく重要な存在。岡田氏は、現在行われているFIFAインスペクションの最終プレゼンテーション(22日)に出席し、2022年のW杯を日本で開催するべく、その意義について競技者の立場から視察団に説明する。

(文 近藤安弘)

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