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[選手権]チーム紹介:青森山田(青森)

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青森山田(青森)
出場回数:14年連続16回目
監督:黒田剛
創部:1970年
最高成績:
準優勝(09年度)
過去主な成績:
全国高校総体優勝(05年)、同出場14回。全日本ユース選手権8強3回(03年、05年、07年)。同出場8回。プリンスリーグ東北優勝8回
主なOB:
MF松本怜(横浜FM)、MF伊東俊(山形)、MF三澤純一(仙台)ら

[チーム紹介]
 黒田監督が「全国でトップでやれるチーム」と評する優勝候補。今大会最注目のMF柴崎(鹿島アントラーズ加入内定)を中心としたパスワークで相手の守備網を簡単に破り得点を重ねる。どのポジションからでも決定的なパスを配球する柴崎の存在が際立つが、清水エスパルス加入内定のGK櫛引やMF三田ら他のメンバーも実力者ぞろい。昨年度準優勝の悔しさを乗り越えて、青森県勢初Vを狙う。

【勝ち上がり】
[決勝]
8○0三本木農
得点者:柴崎、橘4、三田、市村2
[決勝先発布陣]
4-4-2

   橘  成田

三田       室屋(1)
  
   柴崎 差波(2)

乳井 伊藤 升沢 横濱

    櫛引


[決勝戦評]
 17年ぶり2回目の優勝を目指す三本木農との一戦。前半13分、自陣からの速攻を試みるとFW橘とのワンツーで抜け出したMF柴崎主将が右足で先制ゴール。38分には柴崎主将の右クロスから橘が右足ダイレクトで加点し2-0で前半を折り返す。後半12分にも柴崎主将を起点とした攻撃からMF石田の折り返しを橘が決めて3点目。13分にもMF三田がゴールを破り、17分には橘がハットトリックを達成するなど、柴崎主将を中心としたパスワークで圧倒した。青森県内の公式戦連勝は236に。
[準決勝]
11○0東奥義塾
得点者:橘2、成田2、三田2、市村2、柴崎、乳井、伊藤
MF柴崎主将、MF差波を中心とした圧巻の攻撃で4選手が2得点

注目選手
●MF柴崎岳主将(3年)
10年1月に異例の早さで鹿島アントラーズ加入内定を決めた高校ナンバー1MF。09年U-17W杯で10番を背負った天才司令塔は、別次元の判断力と技術で東北の雄に悲願の初Vをもたらす。U-19日本代表候補。日本高校選抜
●GK櫛引政敏(3年)
その名を全国に知らしめたのは昨年度大会準決勝関大一(大阪)戦。PK戦で3本をストップし前方宙返りを披露したシーンは強烈なインパクトを残した。ハイボールに自信の高校ナンバー1GKは清水エスパルス加入を決めている。U-19日本代表候補。日本高校選抜
●MF三田尚希(3年)
日本高校選抜のサイドアタッカー。青森県大会決勝では1、2年時に連続ハット。攻撃の起点を担うひとり
●DF横濱充俊(3年)
昨年度の大会もレギュラーとして活躍し、日本高校選抜に選出。3月に骨折した影響で欧州遠征は辞退
●FW成田鷹晃(3年)
プリンスリーグ東北1部得点王
●FW橘一輝(3年)
元野洲(滋賀)。2年に進級するときに青森山田へ。予選のチーム得点王

【今季成績】
総体:全国1回戦
1●2市立船橋(千葉)
開始6分間で2失点。MF柴崎主将の中央突破からMF差波が決めるも及ばず
プリンスリーグ:東北1位
無敗で8連覇達成
全日本ユース:16強
1●2静岡学園(静岡)
柴崎主将のPKで先制も後半2失点で逆転負け
2△2立正大淞南(島根)
前半2点ビハインドもMF三田と途中出場のFW舘川のゴールでドローに
2○0千葉U-18
MF差波の先制ゴールとMF柴崎主将のPK。守備陣はシュート5本に封じる
0●2F東京U-18(東京)
ミスから先制点を献上するなど準Vチームに敗れる

【応援メッセージ】

(構成 吉田太郎)
【特設】高校選手権2010

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