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家長がオフ返上でコパ・アメリカ出場を熱望

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 マジョルカの日本代表MF家長昭博が7月にアルゼンチンで開催される南米選手権(コパ・アメリカ)への出場を熱望した。デイリースポーツWeb版によると、13日に行われた記者会見に出席し、「自分としては呼ばれれば喜んで行く」と明言。コパ・アメリカ参戦となれば、約1年半にわたってオフのない状況となるが、「バケーションがなくても問題ない」と強調したという。

(文 西山紘平)

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