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代表組不在の広島はホームで川崎Fと2-2ドロー

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[6.5 ナビスコ杯1回戦第1戦 広島2-2川崎F 広島ビ]

 サンフレッチェ広島はホームで川崎フロンターレと2-2で引き分けた。MF山岸智ら多くの故障者を抱え、日本代表にFW李忠成、GK西川周作、DF森脇良太の3人が招集されている状況だったが、引き分けで試合を終えた。

 前半2分に川崎FのMF山瀬功治に先制点を決められたが、同41分、MF山崎雅人の折り返しにMF服部公太が頭で合わせ、1-1で前半を折り返す。

 後半に入って先手を取ったのは広島だった。後半16分、相手陣内でパスカットしたMF高萩洋次郎が中央からドリブル突破を仕掛け、右サイドへ走りこんだMFムジリへラストパス。これを受けたムジリが右足でDFの股間を抜く技ありシュート。逆転に成功した。

 そのまま逃げ切りたいところだったが、試合終了間際の後半43分にまさかの失点を喫してしまった。MF中村憲剛のショートコーナーからDF小宮山尊信にシュートを決められ、2-2。終了間際にはムジリが強烈なミドルシュートを狙うも、GKの好セーブに阻まれて再びリードを奪うことはできず、引き分けに終わった。

 一方、川崎FはU-22代表GK安藤駿介がプロデビューとなった5月29日のJリーグG大阪戦(2-1)に続いて先発出場を果たすも、悔しい2失点。公式戦連勝とはならなかったが、敵地で貴重なアウェーゴールを2つ奪い、大きなアドバンテージを手にした。

(文 片岡涼)
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