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ブンデス第2節 ビルト紙による日本人選手の採点

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 ブンデスリーガ第2節に出場した日本人選手のドイツ・ビルト紙による採点は以下のとおり。ビルト紙の採点方式は1~6で評価され、1が最高点、6が最低点となっている。

▼MF香川真司(ドルトムント)
3点
※チーム平均3.43。チーム最高得点は2点
8.13●0-1ホッフェンハイム(A)
(先発出場して後半30分に交代)

▼MF宇佐美貴史(バイエルン)
4点
※チーム平均3.50。チーム最高得点は2点
8.13○1-0ボルフスブルク(A)
(後半24分から出場し、リーグ戦デビューも終了間際に交代)

▼MF長谷部誠(ボルフスブルク)
4点
※チーム平均3.69。チーム最高得点は3点
8.13●0-1バイエルン(H)
(先発し、後半39分までプレー)

▼MF細貝萌(アウクスブルク)
4点
※チーム平均3.67。チーム最高得点は2点
8.14△1-1カイザースラウテルン(A)
(後半28分から出場して1部デビュー)

(協力 了戒美子)

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