槙野が今季2度目の出場も…大津不在のボルシアMGが4連勝で暫定首位に
ブンデスリーガは25日、第14節1日目を行った。U-22日本代表MF大津祐樹の所属するボルシアMGはアウェーで日本代表DF槙野智章の所属するケルンと対戦し、3-0で快勝した。前節終了時点で3位のボルシアMGは4連勝で勝ち点を29に伸ばし、勝ち点28のバイエルン、同26のドルトムントを抜いて暫定首位に浮上した。なお、U-22日本代表に招集されて帰国中の大津は欠場している。
5試合連続のベンチ入りを果たした槙野は0-3の後半40分から途中出場し、10月16日のハノーファー戦(2-0)以来、4試合ぶりに出場。今季2度目の公式戦出場を果たしたが、そのまま0-3で敗れ、チームも2連敗となった。
ケルン 0-3 ボルシアMG
[ボ]マイク・ハンケ2(20分、47分)、フアン・アランゴ(30分)
[写真]今季2度目の出場を果たしたDF槙野智章
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5試合連続のベンチ入りを果たした槙野は0-3の後半40分から途中出場し、10月16日のハノーファー戦(2-0)以来、4試合ぶりに出場。今季2度目の公式戦出場を果たしたが、そのまま0-3で敗れ、チームも2連敗となった。
ケルン 0-3 ボルシアMG
[ボ]マイク・ハンケ2(20分、47分)、フアン・アランゴ(30分)
[写真]今季2度目の出場を果たしたDF槙野智章
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