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反町監督が森本と会談

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 U-23日本代表の反町康治監督(43)が6日、カターニア(イタリア)を訪問し、FW森本貴幸(19)と会談した。8日付サンケイスポーツによると反町監督は「森本の力はよく知っているので、代表招集に応じられるかを確認した。クラブ側へのあいさつが主な目的」と説明。一方、クラブ側は5月のトゥーロン国際大会などでの招集について「説明は受けた」とし、応じるかどうかについては言及を避けたという。

(文 吉田太郎)

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