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U-16日本代表は磯崎、道脇ゴールもルーマニアに敗れる

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 ルーマニア遠征中のU-16日本代表は11日、U-16ルーマニア代表と練習試合を行い、2-3で敗れた。前半3分にMF杉浦俊吾(名古屋U-18)のワンタッチパスからFW磯崎麻玖(大宮U18)が先制ゴール。一時逆転されたが、後半にFW道脇豊(熊本ユース)が同点ゴールを奪う。だが、オウンゴールで勝ち越されて惜敗。ルーマニア遠征を2勝2敗で終えている。
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