beacon

VAR介入でオフサイド…日本、判定に救われ1点ビハインドで後半へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

[11.23 カタールW杯グループリーグE組 日本-ドイツ ドーハ/ハリファ]

 前半終了間際にVARチェックによって、日本代表の失点がオフサイド判定となった。

 前半アディショナルタイムにドイツ代表は波状攻撃からFWセルジュ・ニャブリが左足でゴール前に入れたボールをFWカイ・ハバーツが押し込む。日本代表にとって痛い追加点になったかと思われたが、VARが介入。オフサイドと判定され、何とか1点ビハインドで前半を終えることになった。 

▶「FIFAワールドカップ」ABEMAで全64試合を無料生中継!ハイライト無料配信!
★日本代表など参加32チームの最新情報をチェック!!
2022W杯カタール大会特集ページ
★全64試合の日程&テレビ放送をチェック!!
2022W杯カタール大会日程&TV放送

TOP