日本サッカー協会・犬飼会長談話
北京五輪の女子サッカー初戦なでしこジャパン対ニュージーランド女子代表戦(2-2)後、日本サッカー協会の犬飼基昭会長は以下の談話を発表した。
「ゲームの入り方が、受けて入った形だったので心配していたが、よく追いついてくれた。意味不明の判定が多かったが、それに影響されず、冷静に戦っていた。 これでつながったので、次の2試合がんばって予選突破してほしい」
「ゲームの入り方が、受けて入った形だったので心配していたが、よく追いついてくれた。意味不明の判定が多かったが、それに影響されず、冷静に戦っていた。 これでつながったので、次の2試合がんばって予選突破してほしい」