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「岡崎は日本のリーサル・ウェポン」FIFA公式サイトが紹介

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 清水エスパルスの日本代表FW岡崎慎司が、国際サッカー連盟(FIFA)の公式サイト(fifa.com)で「Okazaki, Japan's lethal weapon(人間兵器、最終兵器)」というタイトルの特集記事で取り上げられた。

 W杯特集ページに掲載された同記事では、W杯本大会の出場を決めたアジア最終予選・ウズベキスタン戦でのゴールなど、岡崎が一昨年の代表入りから16得点を量産している活躍や、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)から09年の世界得点王に選出されたことなどを写真入りで紹介。岡崎の「自分の仕事はゴールを決めること」などのコメントも記されている。“サムライストライカー”の活躍に世界も注目しているようだ。

(文 吉田太郎)

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