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札幌DF小山内が肉離れで全治約6週間

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[故障者情報]

 コンサドーレ札幌は28日、DF小山内貴哉が25日に札幌市内の病院で検査を受けた結果、右もも前肉離れで全治約6週間と診断されたと発表した。小山内は24日の練習中に負傷していた。

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