磐田が来季着用のユニフォームデザインを発表「新たな歴史へ“襟”を正し…」
ジュビロ磐田は10日、2024シーズンに着用する新ユニフォームのデザインが決定したと発表した。
22年に「アドミラル」とサプライヤー契約を結んだ磐田。「新たな歴史へ襟を正し、強く愛されるクラブへと進化を続けていく想いを込めています」とし、3年目の来季は襟付きのデザインで2年ぶりのJ1の舞台を戦う。
クラブはデザインコンセプトについて、「ホームタウン遠州地域ゆかりの遠州縞をジャガード編みで表現し、アドミラルの生まれであるイングランド発祥のギンガムチェックを組み合わせました」と説明。販売については、後日伝えるとしている。
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22年に「アドミラル」とサプライヤー契約を結んだ磐田。「新たな歴史へ襟を正し、強く愛されるクラブへと進化を続けていく想いを込めています」とし、3年目の来季は襟付きのデザインで2年ぶりのJ1の舞台を戦う。
クラブはデザインコンセプトについて、「ホームタウン遠州地域ゆかりの遠州縞をジャガード編みで表現し、アドミラルの生まれであるイングランド発祥のギンガムチェックを組み合わせました」と説明。販売については、後日伝えるとしている。
— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) December 10, 2023
ジュビロ磐田のホームタウン遠州地域ゆかりの遠州縞をジャガード編みで表現し、アドミラルの生まれであるイングランド発祥のギンガムチェックを組み合わせました。
新たな歴史へ襟を正し、強く愛されるクラブへと進化を続けていく想いを込めています。 pic.twitter.com/1djFEl2vES
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