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U-23日本代表DF鈴木が右ひざじん帯損傷

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[故障者情報]

 アルビレックス新潟は27日、U-23日本代表DFの鈴木大輔が新潟市内の病院で検査を受けた結果、右ひざ内側側副じん帯損傷で全治2~3週間と診断されたと発表した。鈴木は25日に行われたJ1第3節・名古屋戦で負傷していた。

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