[五輪]スピードスケートで日本勢初メダル
バンクーバー五輪・スピードスケートは15日、男子500メートルが行われた。
日本勢では長島圭一郎が2回の合計タイム1分9秒98で銀メダルを獲得、加藤条治も合計タイム1分10秒01の記録で銅メダルを獲得した。今大会日本人選手としては初めてのメダル獲得となった。その他日本勢は及川佑が13位、太田明生は17位となっている。
金メダルは韓国の牟太●(※金ヘンに凡)で1分9秒82のタイムだった。
<写真>長島(左)と加藤、表彰式にて
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日本勢では長島圭一郎が2回の合計タイム1分9秒98で銀メダルを獲得、加藤条治も合計タイム1分10秒01の記録で銅メダルを獲得した。今大会日本人選手としては初めてのメダル獲得となった。その他日本勢は及川佑が13位、太田明生は17位となっている。
金メダルは韓国の牟太●(※金ヘンに凡)で1分9秒82のタイムだった。
<写真>長島(左)と加藤、表彰式にて
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