beacon

サポーターの不適切な行動でフランクフルトとボルシアMGに罰金処分

このエントリーをはてなブックマークに追加

 ドイツサッカー連盟(DFB)のスポーツ裁判所は12日、フランクフルトとボルシアMGに対して、火器の使用などサポーターが取った不適切な行動により、罰金を科すと発表した。フランクフルトは1万8000ユーロ(約250万円)、ボルシアMGは9000ユーロ(約125万円)。なお、両クラブともに24時間以内に異議申し立てを行うことが可能だという。


▼関連リンク
ブンデスリーガ2013-14特集

TOP