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フランクフルトMFローデが右膝軟骨損傷で今季絶望

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 MF乾貴士の所属するフランクフルトは28日、MFセバスティアン・ローデが右膝軟骨損傷で今季絶望と診断されたことを発表した。ブンデスリーガ公式サイトによると、手術は受けずにドクターの下で注射による治療を受ける。

 ローデは23日のブレーメン戦(0-0)で負傷。今季17試合に先発していた主力ボランチの長期離脱は残留争いに巻き込まれているチームにとって大きな痛手となる。


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