レーマン、次戦欠場?
[ミュンヘン 9日 ロイター]
サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)開催国ドイツの守護神、GKイェンス・レーマンが、14日に行われる1次リーグ第2戦のポーランド戦の出場が微妙なのを明らかにした。
ドイツはこの日のコスタリカとの開幕戦で4―2と快勝したが、レーマンが前半に足首負傷。試合中に治療を受ける場面も見られ、後半は患部にテーピングをしてプレーした。
レーマンは「痛みを感じる。まだ何もいえない。様子を見たい」とコメントした
<写真>6月9日、サッカーW杯、ドイツのGKレーマンが14日のポーランド戦出場は微妙と明らかに。8日撮影
(2006年ロイター/Alexandra Winkler)
サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)開催国ドイツの守護神、GKイェンス・レーマンが、14日に行われる1次リーグ第2戦のポーランド戦の出場が微妙なのを明らかにした。
ドイツはこの日のコスタリカとの開幕戦で4―2と快勝したが、レーマンが前半に足首負傷。試合中に治療を受ける場面も見られ、後半は患部にテーピングをしてプレーした。
レーマンは「痛みを感じる。まだ何もいえない。様子を見たい」とコメントした
<写真>6月9日、サッカーW杯、ドイツのGKレーマンが14日のポーランド戦出場は微妙と明らかに。8日撮影
(2006年ロイター/Alexandra Winkler)