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アルゼンチンはオランダとドロー

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[フランクフルト(ドイツ)21日 ロイター]

 サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は21日、「死のグループ」と称される1次リーグC組のアルゼンチン―オランダ戦を行い、すでに1次リーグ突破を決めていた両チームは0―0で引き分けた。

 ともに2勝1分けで並んだが、得失点差でアルゼンチンが1位、オランダが2位での通過となった。

 決勝トーナメント1回戦では、アルゼンチンがD組2位のメキシコと、オランダがD組1位のポルトガルと対戦する。

<写真>6月21日、サッカーW杯1次リーグC組はアルゼンチンがオランダとドロー。写真は試合観戦する元アルゼンチン代表マラドーナ
(2006年 ロイター/Enrique Marcarian)

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