移籍金96億円&年俸6億円…ユーべ、バルサMFアルトゥール獲得で合意か
ユベントスがバルセロナMFアルトゥールを獲得することで合意に達したことを、英『スカイスポーツ』が報じている。
ユベントスを率いるマウリツィオ・サッリ監督は、かつて指揮をとったナポリやチェルシーで重宝したMFジョルジーニョの役割をアルトゥールに与え、中盤を構築したいと考えているようで、移籍金7250万ポンド(約96億6900万円)で合意に達したという。なお、アルトゥールの年俸は450万ポンド(約6億円)になるようだ。
両クラブは6月30日までに移籍を完了させたいと考えていると報じられているが、ユベントスのスポーツディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏はこれを否定している。
なお、バルセロナはユベントスのMFミラレム・ピャニッチ獲得を望んでいる。ユベントスは30歳MFの評価額を6340万ポンド(約84億5600万円)としているが、バルセロナは23歳のアルトゥールよりも約900万ポンド安いだけの価値があるとは考えていないようだ。
アルトゥール本人はカンプ・ノウでのプレーを望んでいるようだが、果たして“トレード”は実現するのだろうか。
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両クラブは6月30日までに移籍を完了させたいと考えていると報じられているが、ユベントスのスポーツディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏はこれを否定している。
なお、バルセロナはユベントスのMFミラレム・ピャニッチ獲得を望んでいる。ユベントスは30歳MFの評価額を6340万ポンド(約84億5600万円)としているが、バルセロナは23歳のアルトゥールよりも約900万ポンド安いだけの価値があるとは考えていないようだ。
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