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ロナウドの担当医師「練習はやせてから」

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 2月に左ひざの手術を受けた元ブラジル代表FWロナウド(32)の担当医が「減量が必要。やせてからボールを使った練習を再開する」と注文を付けた。

 4日のサンケイスポーツによると、ロナウドは「もちろん僕は体重オーバーだ。6ヵ月もプレーしなければ誰でも太る」と開き直りとも取れる発言をしているとのこと。

 同選手は6月にミラン(イタリア)との契約が切れており、現役続行を含め、今後の動向が注目される。

(文 宝田雅樹)

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