beacon

優勝者は1万pt!!09年ゲキサカクイズ第6問正解発表!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
参加者2,056名!!
予選突破6名!!
残り271名!!
優勝者:
10,000pt進呈!

(準優勝者には1,000pt進呈)

「優勝者は1万pt!!2009年ゲキサカクイズ」の予選第6問「2006年ドイツW杯優勝セレモニー、優勝したイタリア代表選手の中で、一番最初にFIFA・W杯トロフィーに触れたのは誰!?」が30日を持って締め切られました。

解答の内訳は以下の通りです
↓↓
A.ジャンルカ・ザンブロッタ=149人
B.マウロ・カモラネージ=54人
C.ルカ・トニ=54人
※時間切れ失格=14人

参加者の解答コメント↓
Aの方
「さすがにもうはずれるかな…」
「多分合ってると思うけど…難しすぎ(笑)」
「この中で一番活躍したのがザンブロッタだと思うから!」
「高々と掲げた主将のカンナバーロではないの?解らないので、代表歴の一番長いザンブロッタで!」
「友達がそう言ってたんでその友達を信じます。」
「分からないけど、自分と背番号が一緒だったので。」
「6問目ともなると難しくなってきましたね・・・。」
Bの方
「分からないんで最年長のカモラネージ!」
「カモラネージが1番はしゃいでたんでー。」
「雑誌のインタビューで見た感じ控えめな性格のザンブロッタと当時まだ代表に定着して日が浅かったトニは違うような気がしたので消去法です。」
「掲げた人ならカンナヴァロって分かったのに難易度たけぇ~」
「断髪式のご褒美に!?全然分かりません(T_T)/~~」
Cの方
「勘でCのルカ・トニ」
「まったくわからん~、勘よ当たれ!」
「今までで一番難しかった。全然わからない。調べてもカモネラージの断髪式の事しか出てこなかった」
「しるか!!ってか、せめて一つは明らかに違うものにするとか、もう少し簡単にしてください(T_T)」
そして正解は・・・





A.ジャンルカ・ザンブロッタ!!!!
149名の方が第7問へ勝ち残りです。ちなみに、ザンブロッタは一番最初に壇上で優勝メダルを受取り、2度優勝トロフィーを叩きました。

 なお、第7問は31日の午前中(8時以降)にゲキサカからメールで送られますので、答えを記入して当日中に返信して下さい(複数、解答した場合は最初のメールの解答を優先します。解答は一人1回まで。当日中に解答を返信出来なかった場合は、残念ながら失格となります)。不正解者は残念ながら、その時点で脱落となってしまいます。
 次回の問題で100人前後に絞られそうですね!
※正解を送ったのに次の問題が届かないという方は[gekisaka.jp]からのメールが届く設定になっているかご確認ください。[gekisaka.jp]からメールが届く設定になっていても届かない場合はお手数ですが、ゲキサカサポートまでお問合せください。

予選第5問結果
予選第4問結果
予選第3問結果
予選第2問結果
予選第1問結果
(クイズ担当 宝田雅樹)

「ゲキサカ」ショート動画

TOP