beacon

[AFC U-16選手権]大会概要

このエントリーをはてなブックマークに追加
AFC U-16選手権
ウズベキスタン2008

大会概要

 同大会は84年にAFC(アジアサッカー連盟)創設された。以前はAFC U-17選手権として開催されていたが、FIFA大会の名称協定と大会における選手の実際の年齢を反映し、現在の名称に変更されている。
 このAFC U-16選手権は2年に一度開催され、翌年開催のFIFA U-17W杯予選も兼ねる(今回は上位4チームが出場権を獲得)。06年大会では水沼宏太(横浜FM)、柿谷曜一朗(C大阪)らを擁した日本が北朝鮮を破って優勝している。
 08年大会は10月4日からウズベキスタンのタシケントで開催され、16チームが出場する。

 今回の出場チームは以下の通り。日本はグループDでイエメン、UAE、マレーシアと同組。

【グループA】
イラン
シンガポール
ウズベキスタン
バーレーン

【グループB】
シリア
韓国
インド
インドネシア

【グループC】
中国
サウジアラビア
オーストラリア
トルクメニスタン

【グループD】
日本
イエメン
UAE
マレーシア

▼関連リンク
U-16選手権特設ページ

TOP