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[早スポ]早稲田大、国士舘大戦後のコメント

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JR東日本カップ2013 第87回関東大学リーグ戦 9月28日 東京・早大東伏見グラウンド

早稲田大2-2国士舘大

以下、試合後の早稲田大コメント
●MF中田航平主将(4年=横浜FMユース)
―きょうの試合を振り返って
「勝たなきゃいけない状況だったので、勝てなかったことが悔しいです」

―後期に入ってから好調の国士大はサイド攻撃が特徴的でしたが、印象は
「両サイドのアタッカーが攻撃的でスピードもある選手だったので、そこに対しては自由にドリブルさせないということを心がけていて、前節もそうでしたが、セットプレーから得点を多くとっていたので、それに対しては気を付けていたんですけど、結果的にセットプレーで2失点でしたから、まだまだ課題があるなと感じました」

―前半はワセダらしく粘り強い守備からの攻撃や相手を押し込む攻撃が見られ点も生まれましたが、いかがでした
「前節、流通経大とやった時に相手の前半の勢いというのに刺激を受けて、自分たちもそれぐらい前へ前への推進力を持って臨む必要があるなと思っていたので、前半は(急いで)蹴ってしまうシーンも多かったと思いますが、前に前にということを心がけていたからこそ早い段階で先制点を取れたのかなと思います」

―後半はクリアボールをマイボールに出来ず、相手に攻め込まれ苦しい時間が続きましたが、いかがでしたか
「風下ということもあったんですけど、相手にボールを保持されてラインがずるずる下がったまま前にボールを運べず、運べてもラインを上げられず、という全てが悪循環になってしまったので、そこをなんとかしてラインを上げたり、1回割りきって相手陣地でプレー出来るようにやらなきゃいけなかったかなと思います」

―中田選手が交代してからスコアが動く展開となりましたが、見ていていかがでしたか
「交代したことが非常に悔しくて、それでも出ている選手たちが奮闘して点を奪うまでは良かったと思います。ただその後にまた押し込まれるシーンが長くなって、あそこで最後踏ん張れるか踏ん張れないかが本当に強いチームか弱いチームかだと思うので、そこに対して自分たちはまだまだ未熟なんだと感じて、これからやっていかなきゃいけないなと思います」

―守備に関して、いままでセットプレーからの失点はあまり無い中で、きょうの試合ではCKから2失点でした。また後期に入ってから「5試合で10失点というのは堅守のワセダにとって問題だと思いますが、いかがですか
自分たちは守備に強みを持っていながらここまで失点を重ねているので…。ただ下を向いても意味がないので、ちょっとしたきっかけで失点もしなくなると思いますから、どこかにある隙を自分たちで明確に理解して、そこに対して皆で責任を持って修正することで必ず失点が少なくなって勝利に繋がると思います。なのでそこをまず修正することがいまのチームにとって大切かなと思います」

―首位の専大との勝ち点が7差になった中、次は日体大戦です。それに向けて
「実際、優勝の可能性というのはまた低くなりましたけど、それでも優勝の可能性が0で無い限り自分たちはやるしかないですし、自分たちが勝ち続けることでいつか専大が負けてくれるかもしれないので、自分たちはまずは次の1戦で勝てるようにやっていきたいです」

●DF三竿雄斗副将(4年=東京Vユース)
―アディショナルタイムに失点しての引き分けです。勝ち点3を目前で逃すことになってしまいました
「前半はいい形で試合に入れて先制点も奪えたんですけど、後半の入りでもう一度チームとしてエネルギーを出せなくて相手のペースになって、セットプレーから2発入れられてしまって…。警戒していたセットプレーでやられたというのが本当にもったいないですし、それは自分たちの弱さだと感じています。きょうの結果は本当に残念ですけど、前を向いて次の試合に勝つために取り組んでいくしかないと思っています」

―コーナーキックから2つの失点を喫してしまった原因は何だったのでしょうか
「いまも言いましたがセットプレーは警戒してましたし、一人ひとりの絶対に守ってやるという気持ちは強くて、集中力を欠いてたから生まれた失点ではないと感じています。ただ体格やフィジカルの差ってのは少なからず出てくるところもあるし、頭の中だけでは防げない部分もあって。守り方自体に問題があるわけではないので、そこの差に関する部分で現実としっかり向き合ってやっていかないといけないとは強く思っています」

―ハードワークを生かして後半に主導権を握って、攻め立てるパターンが早大には多いと思います。ただ、きょうは前半に主導権を「握れたにも関わらず、逆に後半になって入りに失敗してしまい主導権を受け渡してしまう展開となってしまいましたが
相手は風上ってことでシンプルに放り込んできて、それに対するセカンドボールへの対応やクリアというものが中途半端になってしまって、相手の二次攻撃、三次攻撃を続けさせてしまったのは良くなかったですね。そういう時間が続くと、確かに自分たちは走り勝つサッカーはできるかもしれませんけど、押し込まれ続けるとやっぱりきつさがあるのも事実です。だからこそもう少し繋げる場面や、シンプルにやる場面での状況判断は高めていかないといけないですね。特に繋ぎの部分での課題は感じています。相手の状況みて、裏に蹴るだけではなくて、臨機応変にやっていければ、もっと自分たちのリズムで攻撃もできたと思いますし。自分たちのやりたいことがやれてる面もあるので、その部分の課題が全てなのかなとは感じています」

―一方で崩しの部分に関しては収穫もあったように思います。特に2点目のゴールの形はゴール前にボランチの選手が飛び込んでいく、非常にアグレッシブな姿勢が光ったゴールのように感じました
「洋史(MF近藤、3年=名古屋グランパスU-18)が良いターンをして長いパスを通してくれたのがまずは良かったですね。それで大希(FW榎本、4年=横浜FMユース)があの状況でボール持てたら、一対一で相手を外して左足でセンタリングをあげてくれるということはチームとして分かってたと思うので、希(MF池西、4年=浦和レッズユース)とかが信じて飛び込んでくれました。あの形は本当に良い攻撃でしたし、お互いのことを分かってるからこそ生まれたゴールだと思います。でもまだまだ納得いく攻撃ができている回数は少ないですし、4点、5点と取っていかないといけなかったという気持ちもあります。実際前半は何回もゴール前までいけていましたし、そこで追加点を取って試合を決めるくらいの技術や決定力を身につけていかないといけないですね」

―後半戦無敗の国士大の印象はいかがでしたか
「前期とは完全に別のチームで、一人ひとり勝利に対するこだわりというのも強くて素直の良いチームだと思いました。球際の激しさや切り替えの部分はいままでの国士大になかったくらいのものを見せられたので、リスペクトできる相手だったなと思います」

―今節で首位の専大と勝ち点差は7に広がり、優勝戦線に向けてかつてなく厳しい状況に立たされてしまいました。次節の日体大戦への意気込みをお願いします
「勝ち点差は広がってしまいましたけど下を向いている暇はないし、あと残りの試合で全部勝ちにいきます。優勝に関しては運任せではないですけど、そういう部分も少なからず頼っていかなといけない状況にはなってしまったと思うので、しっかりトレーニングして勝ちにより一層拘っていきたいと思います」

●MF池西希(4年=浦和ユース)
―惜しくも引き分けてしまいましたが、いまの正直な気持ちは
「そうですね、本当に残念な気持ちでいっぱいですし、勝たなくてはいけない試合を引き分けてしまっただけなので非常に残念です」

―2失点ともセットプレーからの失点でした
「相手のセットプレーが強いことはわかっていてそれに伴う練習もしていたつもりでしたけど、まだまだその練習が足りなかっただけなのでもっと練習します」

―2点目は決勝ゴールかと思われましたが
「点を取ったことは良かったですけど、チームとして勝たなかったら何の意味もないので勝ちたかったです」

―試合内容自体は悪いものではありませんでしたが、個人のプレーを振り返っていかがですか
「点も取りましたし、もっとチームに貢献することができたと思うし、最後もう1回自分のところでシュートチャンスはあったのにそれを入れられなかったのは自分の練習不足なのでもっと練習します」

―勝ち切れない試合が多いですがいかがですか
「勝ち切れない試合は確かに多いですが、やってることは間違っていないので少しの詰めだったり1試合勝つことで何か大きくきっかけになることがあるかもしれないのでいつも変わらない厳しいトレーニングをやっていくことが重要かなと思います」

―個人の課題は
「やっぱりチームのためにというのと、結局は自分が優勝したいから、勝ちたいからやっているのでもっと自分を高めるトレーニングをやって個で活躍できる選手になりたいです」

―きょうの引き分けで優勝が遠のいてしまいました
「そうですね、確かに優勝は遠のきましたけどあと8試合しっかり戦ってその1試合にかける思いを高めて戦いたいです。自分たちが勝ち続けて専大が負けてくれたらそれは勝ち点が縮まることになると思うのであまり後先のことを考えずに1試合1試合しっかりやっていきたいと思います」

―次節日体大戦にむけて
「優勝を本当にしたいのでそのために勝利だけを目指していきたいと思います」

●FW榎本大希(4年=横浜FMユース)
―勝利目前での悔しい引き分けとなってしまいました。試合を振り返っていかがですか
「結構拮抗したゲームの中で、最後勝ち越した後に追い付かれてしまって、非常に悔しい試合展開になってしまったと思います」

―2度のリードを守り切れなかった展開になってしまいました
「追い付かれてしまったというのもそうですし、警戒していたセットプレーのコーナーで取られてしまって、もったいなかったというのがすごくあります。そこまでピンチもなかったですし、ああいうかたちで取られてしまうのは本当に悔しいですね」

―試合の内容に関してはどう感じていますか
「前半から相手のCBの2枚が食い付いてくるという情報もありましたし、やっていてそう感じていたので、積極的にFWからアクションを起こして状況変化を見てプレーしていこうっていうのを終始続けたと思うんですけど、その中で後半の途中からロングボールになりすぎたというか、落ち着かない時間帯が長くなりすぎて、逆に相手に押し込まれる時間が続いて苦しくなってしまったと思います」

―前節に続き勝利を挙げられていませんが、課題はどこに感じていますか
「前節は0-3で正直言って完敗でしたが、もう一度ゴールに向かう姿勢であったり、ボールを奪う強さであったり基本的なことを直してやってきました。きょうはある程度そういう部分が良くなって、基本的なこともできたと思うんですが、最後ああいうかたちでやられてしまったので、甘かったのかなと思いました。また、前節に続いてコーナーから失点してしまっているので、もう一度修正していかないと厳しくなってくるのでいけないなと思います」

―ここ最近の試合の失点数も気になってきますが、守備に関しては
「前節の2失点目のように、ロングボール1本でやられてしまうようなケースが失点につながらなくてもあって、そこを1週間見直してやってきました。きょうはそういう部分に関してはうまくできてたんじゃないかと思います」

―次節の日体大戦に向けて
「日体大は前期やって引き分けでしたし、見ていて本当に良いチームだと思うので、そこはしっかりリスペクトした中で、次も負けられない戦いになるので次こそは必ず勝ちにいきたいです」

●MF近藤貴司(3年=三菱養和SCユース)
―本日は調子の良い国士大との試合ということで、どのようなことを意識して臨まれましたか
「前節、国士大はセットプレーでほとんど点を取っていたので、そこだけは気を付けようと思っていました。しかしそこで2失点してしまったので、もったいない試合でした」

―前半、近藤さんが先制点のきっかけとなるドリブルをされていましたが
「前半は結構良い入りができたので、その中で宮本が点を取って折り返せたのが大きかったと思います」

―後半の最後は点の取り合いとなりましたが
「追いつかれた中でMF池西希(4年=浦和レッズユース)が点を決めてくれました。ただラストの時間で追いつかれたのがやはり自分たちの力のなさだと思います」

―本日の試合で見えたご自身とチームの課題は何でしょうか
「自分自身まだまだ全体的にレベルアップしなくては、上のレベルでは通用しないと思いますし、チームとしても、セットプレーのところなど個のところで力が足りないと思うので、またあしたから練習していけたらいいと思います」

―次節の日体大戦へ向けて一言お願いします
「専大とまた勝ち点は離れてしまったんですけど、まだ可能性はあると思うので、勝利だけを目指してやっていきたいです」

●MF近藤洋史(3年=名古屋U18)
―きょうの試合を振り返ってみていかがですか
「前節で専大との勝ち点差が5差になってしまい、もう落とせないということで、東伏見ということもありますし、前節は流通経大に入りのところからエネルギー負けしたというのはあったので、今節は国士大ということで相手もエネルギー出してくるだろうということで、相手を上回るエネルギーを出して圧倒して自分たちが勝ってやろうという気持ちを持って臨みました」

―前試合よりもいいプレーが目立ちましたがいかがですか
「前節は何もできず終わってしまって、自分が3年生になって、試合に出させてもらっている中で、もっともっとプレーでチームを引っ張って、自分が勝利に導くようなプレーをしなければいけないという気持ちと、きょう全然だめだったらスタメンを替えられるくらいの気持ちできょうプレーをしたので、それがいいプレーには繋がったなとは思いますが、チームを勝たせるところまで繋がっていないので、まだまだだと思います」

―得点に絡むシーンが多く見られましたがいかがですか
「まず第1にきょうは自分が点を取ってやろうと強く思っていたのですが、シュート打ちながらもゴールには入らず、決めきるところまでいかないと評価されないと思うので、そこは個人の問題なのでもっと磨いていきたいと思います」

―途中交代でボランチに入られましたがいかがですか
「自分はボランチもできるという強みがあるので、相手がロングボールだったり前に前に強く意識していた中で、そこでボールを1回おさめてから前線だったりサイドにいいボールを供給して、そこで勝負させてやろうという気持ちを持ってやっていました」

―次の試合に向けて意気込みをお願いします
「本当に勝つしかないと思うので、もっともっと個人としてレベルアップをして、チームを自分が勝利に導けるように頑張っていきたいです」

●DF奥山政幸(2年=名古屋U18)
―きょうの試合を振り返っていかがでしたか
「自分たちが追い込まれた状況で、相手は後期1位の国士大。自分たちは負けるわけにはいかないという気持ちで臨んだんですけど。また、国士大はこの前の試合でセットプレーから3点を取っている。なので、セットプレーからは絶対にやらせないようにプレーしたつもりだったんですけど、2点目をCKから入れられてしまって本当に悔しいです」

―1度確信した勝利を逃してしまいました。1点取った後の気のゆるみなどはありませんでしたか
「無かったつもりでした。自分たちは得点後は気持ちをより引き締めるように意識しているのですが、それでもやられてしまいました。現に自分は得点後にミスをしてしまいましたし。まだ最後の締めというのが甘いかなと感じました」

―国士大は後期、非常に調子のいいチームですが、その調子の良さはプレーしていても感じましたか
「やっぱり、前半と後半では全くちがうチームでした。国士大も自分たちのやってきた練習を信じて、力強くプレーしてきて、そのエネルギーがここまでの成績につながっているのだろうと感じます」

―失点シーンを振り返ってみるとどのような点を改善すれば、防げたと感じますか
「 自分たちは背が低いのでセットプレーはどうしても不利になります。なので、自分たちはいいボールを上げさせないプレーを心がける必要があると思いますし、相手に少しでもゆとりを与えてはいけないと思いました」

―今回勝ちきれなかった原因はどんなところにあると思いますか
「前半はあれだけ自分たちが攻め込むことができたのに、相手のエネルギーに負け、後半では逆に攻め込まれてしまったこと。自分たちが悪い流れになってしまったところからいかに修正できるかが重要だとかんじました。また、試合の節目となる、得点や失点後の試合運びの仕方を徹底していく必要があると思います」

―これからのリーグ戦に向けて意気込みをお願いします
「もう後がないと思います。ここからは勝つしかないので。自分たちのやることをしっかりやって、優勝への臨みをつなげていきたいと思います」

●DF金沢拓真(2年=横浜FMユース)
―勝ち点1という結果をどのように受け止めていますか
「専大と勝ち点5差という中で迎えて、きょうがラストだというぐらいの気持ちでした。また最後の最後にセットプレーから失点してしまい、勝負所で相手のエネルギーに負けてしまうふがいない試合をしてしまったと感じています」

―前半は攻守ともに集中力の高い試合運びでした。それでも勝ち切れなかった要因は何でしょうか
「前半は前線からのハードワーク、球際の部分で良いプレーができていたと思います。ハーフタイムに後半から相手はもっとエネルギーを持って臨んでくることも言われていました。しかしその通りに相手に押し下げられてしまいました。相手の得意とするセットプレーは警戒していたんですが、そこで抑えきれず2失点してしまったことが全てですね」

―失点の場面について
「1点目を決めた選手は身体能力が高く警戒していたんですが、相手が入ってくるパワーに勝てず、先に触られたところで勝負は決まっていたと思います。セットプレーの準備の段階で先手を取られた結果ですね。2失点目も口々に警戒し合っていた場面でコーナーキックが連続し、全員に集中する意識はあったと思います。最後は自分のマークの選手に決められました。ここもやはり準備の段階で前に走り込まれてしまいました。相手の「ここで1点取る」という気持ちに、自分たちの姿勢が負けたのかなと思います」

―国士大は後期に入ってから好調ですが、対戦してみてそういった勢いは感じましたか
「そうですね。スタンドも一体となって、部員一人ひとりの一戦にかける思いが非常に強いと思いました。またビハインドになってからの勝利へ向かうエネルギーはどのチームよりも強く感じましたね。そういう意識が後半戦の結果につながっているのではないかと思います」

―前節は3失点を喫しましたが、この試合へ向けて守備陣で話し合った点はありますか
「選手同士の関係性というよりは、チャレンジ&カバーであったり体の向き、重心の位置など相手に裏を取られないようちょっとした一人ひとりの準備については話し合いました。特別何かを共有したのではなく、各々がもっと良い準備をしていこうという話ですね」

―次節日体大戦へ向けて一言お願いします
「まだ優勝への可能性が途切れたわけではないので、全部勝つという気持ちであしたから日体大戦へ向けて高め合っていきたいと思います」

●FW宮本拓弥(2年=流通経済大柏高)
―今日の試合を振り返って
「先制しても追いつかれてしまって得点した後に失点してしまうというワセダの弱みが出てしまった試合でした」

―久しぶりのゴールとなりましたが
「そろそろゴールが欲しかったので入れてやろうという気持ちで試合に臨みました。点を入れることができて良かったです」

―ロングボールで競り勝てていましたが
「大学に入ってから競り合いとかヘディングを売りにしているのでそこで絶対負けないという気持ちでいつもやっています。今日もそこはゆずれないという気持ちでやりました」

―終盤に失点したことについて
「国士大はセットプレーが強いと言われていてコーナーキックも何本も与えてしまった結果あのような形でやられてしまったので、やはり国士大は強いと感じました」

―次節に向けて
「引き分けも負けも許されないので勝って優勝に繋げたいです」

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