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新潟がクラブ記録更新するホーム6連勝、得点王目指す川又は17ゴールに伸ばす

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[10.5 J1第28節 新潟3-1鳥栖 東北電ス]

 アルビレックス新潟がクラブ記録を更新するホーム6連勝を達成した。東北電力スタジアムでサガン鳥栖と対戦した新潟は、前半30分にMF成岡翔のゴールで先制すると、同点とされて迎えた後半24分にはFW岡本英也が勝ち越しゴールを決める。後半35分にはFW川又堅碁がダメ押し点を奪い、3-1で勝利した。敵地では5戦勝ちなしと苦しんでいる新潟だが、ホームでは無敵の強さを見せている。

 試合が動いたのは前半30分、川又からのヘディングでの折り返しを受けた成岡が、1回目のシュートはGK林彰洋に阻まれたが、跳ね返りを押し込み、新潟が先制に成功した。

 だが前半39分、今度は鳥栖が反撃。セットプレーの流れからDF丹羽竜平がロングボールをエリア内に入れると、右サイドのMF藤田直之がヘディングで折り返す。これをFW池田圭が蹴り込み、前半のうちに試合を振り出しに戻した。

 前半だけでイエローカードが6枚飛び交う激しいゲームとなったが、確実にゴールに迫ったのは新潟だった。後半24分、前線のスペースに出たボールを川又がDF小林久晃と競り合いながらエリア内に侵入。ボールを奪い、グラウンダーのボールをゴール前に入れると、逆サイドから走り込んだ岡本が押し込み勝ち越しに成功。

 さらに後半35分にはカウンターからDF金珍洙のアーリークロスを川又がポストに当てながらもゴールに押し込み、勝利を決定づけた。合計イエローカードが9枚飛び交う乱戦となったが、新潟が確実に勝ち点3を積み上げた。

 得点王争いを繰り広げる両チームのエースだが、川又は2試合連続ゴールで通算17得点に伸ばしたのに対し、豊田は無得点で16ゴールのままとなった。リーグ戦初先発を果たした日本代表MF清武弘嗣の実弟、MF清武功暉も勝利に貢献することは出来なかった。


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