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カシージャスがポルトでモウリーニョと“遭遇”「モウじゃないか」

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 25年間過ごしたレアル・マドリーに別れを告げ、ポルトに完全移籍したGKイケル・カシージャスが、かつての指揮官であるチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督と“遭遇”した。

 スペイン紙『マルカ』によると、14日にポルトのピント・ダ・コスタ会長がクラブの関連施設を案内した際、ミュージアムに展示されているモウリーニョ監督の銅像の前を通ったのだという。カシージャスは「あれ、モウじゃないか」と、笑いながらジョークを飛ばしたようだ。

 02年からポルトを率いたモウリーニョ監督はポルトガルリーグを連覇し、02-03シーズンにはUEFA杯、03-04シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ制覇に導いた。その後、チェルシーやインテル、レアルの監督を歴任したポルトガル人指揮官は、ポルトではレジェンド的な存在だ。

 モウリーニョ監督がレアルを率いていた10-11シーズンからの3年間は幾度となく確執が取り沙汰されたカシージャス。本人も当時の関係について「僕らは愛憎関係にあった。彼とはロッカールームでは話さなかった」と認めるほどだった。その後は「もし彼と明日、すれ違ったのなら、僕は自分から手を差し伸べるよ」と、過去の話であると強調していたが、意外な形で“再会”を果たした。

●2015-16シーズン欧州移籍情報

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