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香川、先制アシスト!!ドルトムントは開幕4発でボルシアMGを一蹴

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[8.15 ブンデスリーガ第1節 ドルトムント4-0ボルシアMG]

 ブンデスリーガは15日、第1節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでボルシアMGと対戦し、4-0で快勝した。香川はトップ下で先発し、後半40分までプレー。先制点をアシストするなど開幕戦勝利に貢献した。

 フライブルクから獲得したGKロマン・ビュルキがゴールを守り、1860ミュンヘンから加入した19歳のMFユリアン・バイグルがボランチでブンデスリーガデビューを果たしたドルトムント。今季からチームを指揮するトーマス・トゥヘル監督は香川をトップ下に置く4-2-3-1でリーグ開幕戦をスタートさせた。

 ドルトムントは前半15分、DFマッツ・フンメルスの縦パスを香川がダイレクトで落とし、MFマルコ・ロイスが左45度の位置から右足を振り抜く。強烈なシュートがニアサイドを破り、先制点となった。

 香川の先制アシストでリードを奪うと、前半21分にはフンメルスが左サイドに展開し、DFマルセル・シュメルツァーが早いタイミングでクロス。これにFWピエール・エメリク・オーバメヤンがヘディングで合わせ、追加点を奪った。

 2-0とリードを広げたドルトムントは前半33分、カウンターからオーバメヤンが一気に抜け出し、GKを引き付けて横パス。MFヘンリク・ムヒタリアンが左足で無人のゴールに押し込み、3-0と突き放した。

 前半だけで3点のリードを奪うと、後半立ち上がりにも追加点。後半5分、香川の浮き球のパスに抜け出したロイスがゴールライン際まで持ち込んでマイナスに折り返し、ムヒタリアンが右足でゴールに蹴り込んだ。4-0。怒涛のゴールラッシュで早々に試合を決定づけた。

 香川にも決定機があった。後半21分、オーバメヤンとのワンツーでゴール前に抜け出し、浮き球を右足でトラップして左足でシュート。しかし、これはわずかにゴール左へ外れ、今季初ゴールとはならなかった。

 後半33分にオーバメヤンとロイスを下げ、FWアドリアン・ラモスとMFケビン・カンプルをピッチに送り込んだドルトムントは同40分、香川に代えてMFスベン・ベンダーを投入し、交代カードを使い切った。試合はそのまま4-0で終了。昨季3位のボルシアMGをホームで一蹴し、新生ドルトムントが最高の形で白星発進した。

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