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コマン、バイエルンで入団会見 「僕は違いをつくれる選手」

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 バイエルンは10日、MFキングスレー・コマンの入団会見を開いた。ユベントスから加わったU-21フランス代表MFは、「僕はゲームのあらゆる場面で違いをつくれる選手」と、自己紹介している。

 バイエルンは先月30日、コマンをユベントスから買い取りオプション付き2年レンタルで獲得したと発表した。インターナショナルウィークを挟んで開かれた入団会見で、19歳の有望株は新天地について「僕はヨーロッパのほかのビッグクラブにもいたが、バイエルンは僕にとってその上に位置する」とコメントしている。

 2014年夏にパリ・サンジェルマンからユベントスに加入したコマン。自身のポジションに関しては「一番好きなのは左サイドだけど、右もオーケーだよ」とウィングが本職だと話し、「ゲームのあらゆる場面で違いをつくれる選手だ」と大きな自信をのぞかせた。

 わずか1シーズンでイタリアを離れた理由は、「バイエルンは僕のプレースタイルに合っている」からで、ブンデスリーガは「イタリアに比べてオープンでより多くのゴールが決まる。その方が僕に合っているんだ」と主張。自身の持ち味をより発揮できる場と感じているようだ。

 バイエルンでは同じく今夏に加わったブラジル代表MFドグラス・コスタとともに、現在も負傷しているアリエン・ロッベンやフランク・リベリの代役を務めることになりそうだ。そのリベリとは10日に知り合ったという。同じフランス人のリベリは「素晴らしいお手本だ」と尊敬している様子のコマン。今週末のアウクスブルク戦で、早速先輩の代わりに左ウィングとしてプレーすることになるかもしれない。

 いずれにしてもコマンは「今すぐにでもプレーできる。コンディションは良い」と状態には問題がないという。会見に同席したマティアス・ザマーSD(スポーツディレクター)も、コマンが週末の試合に出場する可能性はあるとし、「ポテンシャルがケタ外れの即戦力」に大きな期待を寄せている様子だ。

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