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デシャンの発言は気にしない?ベンゼマと関係良好と語るベニテス「その記事は見た」

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 レアル・マドリーラファエル・ベニテス監督がFWカリム・ベンゼマの“交代問題”について言及した。出演したスペインメディアで語った内容を『アス』が伝えている。

 4日に行われたリーガ第7節のアトレティコ・マドリー戦で1-1で引き分けたレアル。前半9分にベンゼマのゴールで先制し、同21分にはPK献上のピンチに見舞われるも、GKケイラー・ナバスがストップ。しかし、1点リードで迎えた後半31分にベンゼマに代えてMFマテオ・コバチッチを投入したチームは、同38分に失点すると、1-1で引き分けた。

 リードするなかでベンゼマを代えた采配などが“守備的”だとして批判されているベニテス監督。また今季のプレシーズンマッチも含めた公式戦8試合で先発しているベンゼマが、そのうち6試合で途中交代していることも話題となっている。

 ベンゼマは4日のアトレティコ戦後に「交代は監督が決めることだ。僕はただチームメートを助けるだけだよ。落ちついてプレーしているし、下げられないように仕事を続けなければならないね」と話していた。

 これを受けてベニテス監督は「私は彼(ベンゼマ)といい関係を築いているよ。シーズンで20~25ゴールを目標にしていると知り、嬉しく思っているよ」とコメント。「私は2試合で彼をフル出場させている。彼と私の間に問題は何もない」と強調した。

 また5日に行われたフランス代表の記者会見で同代表のディディエ・デシャン監督が「私はベンゼマを交代させない」と発言したことについて問われたベニテス監督は「私は……」と言葉に詰まりながらも「ベンゼマを交代させないだろうという記事は読んだよ」と言うに留めている。


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